上山の隠れた宝を発掘！「歴史・文化財さんぽ」で魅力を再発見！

上山市では、2017年9月より「かみのやま歴史・文化財さんぽ」（文化財便り）を発行しています。
この取り組みでは、市内に残る貴重な資料や史跡を不定期で紹介しており、市報配布時に回覧されています。
本ページでは、これまでに発行された文化財便りのデータを公開しています。
旧尾形家住宅、蟹仙洞博物館、楢下宿、金山越、板碑、権現堂のしだれ桜、如来寺六面幢、旧丹野家住宅、須恵器窯跡、橋梁、山内典子遺言書、城跡、春雨庵、伝承、随筆、温泉跡、百姓一揆関連史跡、石造物、祭事、仏像、古墳群、石鳥居、斎藤茂吉生家、旧学校、歌舞伎、武家屋敷、境界石標、寺院建築、自然木、鼓笛楽、大フジなど、多岐にわたる上山の歴史と文化に触れることができます。
過去の「文化財便り」をPDF形式で閲覧可能です。