【世代を超えて繋がる！】手打ちうどん体験で笑顔満開！

西東京市で、大学生が企画・運営する「こねて・のばして・つながるまち！！」が開催されました。
約50名の参加者が、地域のボランティアの協力のもと、手打ちうどん作りに挑戦。
粉をこね、踏んで伸ばし、うどんを切る作業は、大人も子どもも真剣な表情で取り組んでいました。
うどんが茹でられる間は、ハチマキやチェキのデコレーションで交流を深め、グループの仲間と親睦を深めました。
完成したうどんは、市内産の中力粉と野菜を使用。参加者からは「モチモチで美味しい！」と好評で、笑顔でうどんを囲みました。
このイベントは、様々な年代の人々が交流し、新たな繋がりを生み出すことを目的としており、参加者からは「またやりたい！」という声も聞かれ、楽しい思い出となったようです。