兵庫県 宝塚市 公開日: 2025年11月28日
やすみりえさんと川柳で繋がる!宝塚市民の五七五、広報誌に載るチャンス!
宝塚市では、市大使で川柳作家のやすみりえさんによる「川柳日和り」を毎月開催しています。
毎号、上位3名の入選者には、やすみりえさんからの講評と書籍がプレゼントされます。
次回のお題は「進む」で、市内に住んでいる方、働いている方、通学している方が応募できます。
応募締切は1月15日(木)まで。はがきまたはHPから応募可能です。
日々の暮らしの中の出来事や思いを、気軽に五・七・五の川柳で表現してみませんか?
入選作品は、やすみりえさんの講評とともに広報たからづか3月号に掲載されます。
毎号、上位3名の入選者には、やすみりえさんからの講評と書籍がプレゼントされます。
次回のお題は「進む」で、市内に住んでいる方、働いている方、通学している方が応募できます。
応募締切は1月15日(木)まで。はがきまたはHPから応募可能です。
日々の暮らしの中の出来事や思いを、気軽に五・七・五の川柳で表現してみませんか?
入選作品は、やすみりえさんの講評とともに広報たからづか3月号に掲載されます。
宝塚市で毎月開催されている「川柳日和り」、とても素敵な企画ですね!やすみりえさんの講評がもらえるなんて、川柳がさらに楽しくなりそうです。次のお題が「進む」とのこと。日々の生活で感じる「進む」という感覚を、どんな風に五・七・五に落とし込もうか、考えるだけでもワクワクします。暮らしの中でちょっとした発見や感動を川柳にできるのは、感性を磨く良い機会だと思います。
なるほど、川柳日和り、いいですね。やすみりえさんの講評がもらえるのは、確かに嬉しいでしょうね。次のお題が「進む」か。確かに、人生色々な「進む」がありますからね。日々の生活でふと思いついたことを、気軽に言葉にしてみるのも、きっと楽しい時間になるんでしょうね。広報誌に載るというのも、ちょっとした達成感がありそうです。