中学生が「働く」を体験！リアルな仕事の魅力、レポートで発信！

神奈川県は、子ども・若者のアイデアで事業を実現する「みらプロ」を実施しています。
その一環として、中学生が「仕事について知る機会が少ない」という課題意識から提案した「お仕事魅せまショー」が実現しました。

中学1年生から3年生の6名が「こどもレポーター」となり、県内企業を訪問。
企業の概要、職業体験の内容、若手社員へのインタビューなどをレポートにまとめました。

レポートは県ホームページなどで公開され、同世代に働くイメージを伝えます。
この取り組みは、子どもたちの意見を県の施策に反映させる貴重な機会となっています。