【春日部市】2期目始動！市長が語る「コミュニティ・安心安全・活力」と、市民生活を支える新施策

春日部市長は、2期目の市政運営におけるキーワードとして「コミュニティ」「安心安全」「活力ある春日部」を掲げました。

12月市議会定例会では、介護給付費や障害児通所給付事業の増額などに対応するため、一般会計補正予算（第5号）が提出されます。

また、ごみ出しルールを多言語で解説するリーフレット配布を開始。リユース活動促進のため、不要品をリユース市場へ繋ぐ協定も締結されました。

さらに、火災の原因となるリチウムイオン電池の回収ボックスを、より安全なステンレス製に変更し、設置場所を拡大します。

これらの取り組みを通じて、市民が「暮らしやすさ」と「幸福感」を実感できるまちづくりを目指します。