鴨川市、補助金活用後も輝く！地域を動かす熱意ある団体たち

鴨川市では、「まちづくり支援補助金」を活用し、その後も継続して地域活性化に取り組む団体を紹介しています。

「天津小湊介護予防サポーター」は、地域交流を通じて高齢者の健康を支援。「鴨川郷土料理研究会いろり波田」は、太巻寿司の普及・継承に努めています。

「プロジェクト鴨川味の方舟」は、地域料理の普及で町を元気に、「鴨川ハーブソサエティー（KHS）」はハーブで心身の健康増進を目指します。

「子育てひろば『ほっと』」は、未就学親子や妊婦の居場所づくり、「南総タグラグビー普及会」は子供たちの健全育成を図ります。

「四方木ベイスしたなおい」は移住促進と景観整備、「大山音頭の会」は伝統芸能の継承、「鴨川ジャンボかぼちゃ研究会」は巨大かぼちゃでのまちづくり、「鴨川住みよい街の会」は健康で花あふれる街づくりを推進。

「鴨川歌の街宣言推進委員会」はご当地ソングで、「千葉県長ヒョウタン研究会」はヒョウタンでまちおこし、「魚見塚を中心とする地域振興を進める会」は地域資源の活用、「縄クラブ STEP UP・AWA」はダブルダッチや縄跳びで世代間交流を促進します。

「鴨川みんな食堂の会」は、食を通じた地域の居場所づくりに取り組んでいます。

これらの団体の活動に、ぜひ参加・協力をお願いします。