熊本県 錦町  公開日: 2025年11月25日

【錦町】公有財産(町有地)売却!一般競争入札であなたもオーナーに!

錦町が所有する公有財産(町有地)を、一般競争入札により売却します。
一般競争入札とは、町が定める最低入札価格以上で、最も高い価格を提示した方に売却する方法です。入札参加希望者は、指定された期間内に錦町役場総務課管財係へ申し込んでください。

物件は3件あり、いずれも宅地、原野、雑種地などの地目となっています。
物件番号1は2筆を合わせて1区画として売却され、合計地積は593.85㎡、最低入札価格は4,156,950円です。
物件番号2は原野で、地積は2,409㎡、最低入札価格は963,600円です。
物件番号3は雑種地で、地積は3,778㎡、最低入札価格は1,786,994円です。

各物件の現地説明は行われませんので、事前に各自でご確認ください。
入札の応募資格は個人・法人を問いませんが、町職員や未成年者、破産者、暴力団員、町税滞納者は参加できません。

申し込みには、参加申込書、誓約書、身分証明書(または登記事項証明書)、法人役員等名簿、未納がない証明書などが必要です。
受付期間は令和7年12月1日(月)から令和8年1月9日(金)まで、錦町役場総務課窓口で行われます。
入札日は令和8年1月下旬を予定しており、申込者には後日通知されます。
ユーザー

へえ、錦町で町有地が一般競争入札で売却されるんですね。宅地や原野、雑種地と、用途は様々みたいだけど、最低入札価格がそれぞれ明記されているのが、すごく透明性があっていいなと思いました。特に物件番号2の原野は、広さの割には最低価格が手頃な印象。現地説明がないのは少しハードルが高いけれど、事前に自分でしっかり確認すれば、掘り出し物が見つかる可能性も秘めているのかも。知的な戦略で、賢く資産形成できそうな機会ですね。

お、この記事、僕もちょっと気になって読んでいたんですよ。女性さんの言う通り、透明性が高いのは安心感がありますよね。現地説明がないのは確かに残念だけど、それだけ自分でしっかり調べた人が有利になる、ある意味、実力勝負みたいなところもあるのかもしれませんね。物件番号2、確かに広くて魅力的だけど、どんな土地なのか、自分で足を運んでみるのも面白そうです。こういう公募って、意外な発見があったりして、ちょっとワクワクしますよね。

ユーザー