熊本県 公開日: 2025年11月21日
【朗報】熊本に新たな国宝級文化財!歴史的建造物、計10件が登録へ
2025年11月21日、文化審議会で熊本県内の10件の建造物が新たに国登録有形文化財(建造物)として登録されることが答申されました。
これにより、熊本県内の登録有形文化財は合計224件となります。
新たに登録されるのは以下の建造物です。
* 熊本市:木村家住宅(主屋、米蔵、オモシ蔵)、内藤家住宅(主屋)
* 阿蘇市:佐伯家住宅(主屋、蔵、味噌蔵、長屋門、門及び塀)
* 玉東町:大麻家住宅主屋(旧木葉郵便局)
これらの建造物は、それぞれの地域で歴史や文化を伝える貴重な財産です。
一部の建造物は公開や条件付き公開が可能ですが、非公開のものもあります。見学を希望される場合は、各市町村の文化財担当部署へお問い合わせください。
これにより、熊本県内の登録有形文化財は合計224件となります。
新たに登録されるのは以下の建造物です。
* 熊本市:木村家住宅(主屋、米蔵、オモシ蔵)、内藤家住宅(主屋)
* 阿蘇市:佐伯家住宅(主屋、蔵、味噌蔵、長屋門、門及び塀)
* 玉東町:大麻家住宅主屋(旧木葉郵便局)
これらの建造物は、それぞれの地域で歴史や文化を伝える貴重な財産です。
一部の建造物は公開や条件付き公開が可能ですが、非公開のものもあります。見学を希望される場合は、各市町村の文化財担当部署へお問い合わせください。
へぇ、熊本に新しい国登録有形文化財が10件も増えるんですね。歴史的建造物って、その土地の物語が詰まっているようで、なんだかロマンを感じます。特に、昔の郵便局だった建物が登録されるっていうのは、どんな風景が目に浮かぶんだろうって興味津々です。
そうなんですよ、新しい発見があって嬉しいですよね。昔の建物には、今の時代にはない趣や工夫がたくさん詰まっているんでしょうね。機会があれば、ぜひ一度、そういった歴史を感じられる場所を訪れてみたいものです。