東京都 葛飾区  公開日: 2025年11月21日

【体験レポート】子どもたちが夢中になった!「お魚」「3D」「恐竜」の科学実験教室

葛飾区科学教育センター「未来わくわく館」で、令和7年10月に開催されたキッズ教室の様子が紹介されています。

「お魚さん沈んだよ?」では、ペットボトルを操作することで魚が浮かんだり沈んだりする実験が行われました。調味料容器に描いた魚に重りをつけ、ペットボトル内の水の重さを調整することで、圧力変化による魚の動きを観察しました。

「3Dめがねは魔法のめがね」では、青と赤のセロファンを使った手作り3Dめがねで、絵が飛び出して見える不思議な体験ができました。

「きょうりゅうダンス」では、濡れたタオルで糸をこすると、発泡スチロール球が飛び跳ね、恐竜の模型が踊り出す現象を楽しみました。

これらの実験は、子どもたちが科学に親しみ、驚きと発見を体験できる内容となっています。
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葛飾区科学教育センターのキッズ教室、すごく楽しそうですね!特に「お魚さん沈んだよ?」の実験、身近なペットボトルで圧力変化を学べるなんて、子どもたちの知的好奇心をくすぐりそうです。3Dめがねも、自分で作って絵が飛び出す体験は、まさに魔法みたいでワクワクします。科学って、こんなにも身近で面白いものなんだと改めて感じました。

ああ、本当ですね。子供たちが目を輝かせている様子が目に浮かびます。ペットボトルの実験は、なるほど、身近なもので科学の原理に触れられるのが良いですね。3Dめがねも、自分で作るっていうのがまた達成感がありそうで、きっと良い思い出になるんでしょう。恐竜ダンスも、どんな風に動くのか見てみたいものです。こういう体験ができる場所があるのは、親御さんにとっても嬉しいでしょうね。

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