福岡県 遠賀町 公開日: 2025年11月21日
未来の巨匠誕生!ふるさとの「川や海」絵画コンクールで町内小学生7名が輝く!
公益財団法人 福岡県地区衛生連合会が主催した「ふるさとの『川や海』絵画コンクール2025」において、遠賀町内の小学生7名が見事受賞しました。
川の部では、上学年で島門小学校4年生の末富あやさんが福岡県地区衛生連合会理事長賞、同じく島門小学校4年生の柴田晴仁さんが入賞。下学年では、広渡小学校1年生の辻本日々喜さんが福岡県知事賞、同じく広渡小学校1年生の永沼美都さんが入賞しました。
海の部では、上学年で島門小学校5年生の鶴田隼士さんが福岡県教育委員会賞を受賞。下学年では、広渡小学校2年生の福島鳳梨さんが福岡県教育委員会賞、島門小学校3年生の山下莉子さんが福岡県地区衛生連合会理事長賞に輝きました。
受賞作品は、遠賀町中央公民館1階ギャラリーにて、令和7年11月29日(土曜日)から12月17日(水曜日)まで展示されます。ぜひ足をお運びいただき、子供たちの力作をご覧ください。
川の部では、上学年で島門小学校4年生の末富あやさんが福岡県地区衛生連合会理事長賞、同じく島門小学校4年生の柴田晴仁さんが入賞。下学年では、広渡小学校1年生の辻本日々喜さんが福岡県知事賞、同じく広渡小学校1年生の永沼美都さんが入賞しました。
海の部では、上学年で島門小学校5年生の鶴田隼士さんが福岡県教育委員会賞を受賞。下学年では、広渡小学校2年生の福島鳳梨さんが福岡県教育委員会賞、島門小学校3年生の山下莉子さんが福岡県地区衛生連合会理事長賞に輝きました。
受賞作品は、遠賀町中央公民館1階ギャラリーにて、令和7年11月29日(土曜日)から12月17日(水曜日)まで展示されます。ぜひ足をお運びいただき、子供たちの力作をご覧ください。
わあ、遠賀町からそんなにたくさんの受賞者が出ているんですね!しかも、川の部でも海の部でも、低学年から高学年まで、幅広い世代で才能が光っているのが素晴らしいです。子供たちが自分たちのふるさとの「川や海」をどれだけ大切に思っているか、絵から伝わってくるのが楽しみです。展示会、ぜひ足を運んで、その瑞々しい感性に触れたいです。
へえ、それはすごいですね!子供たちの絵、どんな風に描けているのか、想像するだけでワクワクします。地元の川や海に愛着を持って描いている様子が目に浮かびますよ。展示会、私も見に行ってみようかな。きっと、大人もハッとさせられるような発見があるかもしれませんね。