兵庫県 尼崎市 公開日: 2025年11月20日
震災30年、心の壁を超えた共生とは?尼崎で無料スタディツアー開催!
尼崎市では、多様性を認め合う社会の実現を目指し、「じんけんスタディツアー」を実施しています。
次回の第2回ツアーは、「阪神・淡路大震災から30年 心の壁を超えた地域社会~共生の経験を未来に~」をテーマに、元神戸新聞社論説委員長である三上喜美男氏を講師に迎えます。
震災から30年を迎える今、共生の経験を未来へどう繋げていくのかを共に考えます。手話通訳も用意されています。
参加費は無料です。
【開催概要】
日時:2025年12月18日(木)13:30~15:00
場所:尼崎市立地域総合センター上ノ島
対象:テーマに関心のある方
申込締切:2025年12月17日(水)
申込方法:地域総合センター上ノ島へ電話またはファクス(定員になり次第締切)
この機会に、共に学び、気づき、行動する一歩を踏み出してみませんか。
次回の第2回ツアーは、「阪神・淡路大震災から30年 心の壁を超えた地域社会~共生の経験を未来に~」をテーマに、元神戸新聞社論説委員長である三上喜美男氏を講師に迎えます。
震災から30年を迎える今、共生の経験を未来へどう繋げていくのかを共に考えます。手話通訳も用意されています。
参加費は無料です。
【開催概要】
日時:2025年12月18日(木)13:30~15:00
場所:尼崎市立地域総合センター上ノ島
対象:テーマに関心のある方
申込締切:2025年12月17日(水)
申込方法:地域総合センター上ノ島へ電話またはファクス(定員になり次第締切)
この機会に、共に学び、気づき、行動する一歩を踏み出してみませんか。
阪神・淡路大震災から30年、共生の経験を未来へ繋げるというテーマ、とても興味深いです。震災を経験された方々の生の声や、そこから生まれた繋がりについて、改めて深く考えさせられそうです。手話通訳もあるとのこと、より多くの方々が参加できる配慮も素晴らしいですね。
そうですね、震災から30年という節目に、改めて「共生」について考える機会は貴重だと思います。あの時の経験が、今の私たち、そして未来にどう活かされていくのか、講師の方のお話を聞いてみたいですね。手話通訳があるのは、本当にありがたい配慮だと思います。