播磨町、未来への羅針盤「第5次総合計画後期基本計画」策定へ！長期総合計画審議会が答申

播磨町では、2026年度からの5年間を計画期間とする「第5次播磨町総合計画後期基本計画」の策定を進めています。

この計画策定にあたり、学識経験者や関係団体代表、住民で構成される「長期総合計画審議会」が設置されました。審議会では、町の将来像「いいとこいっぱい！笑顔いっぱい！みんなでつくるふるさとはりま」の実現に向け、計画の原案について審議が行われました。

2025年11月14日には、田端会長から佐伯町長へ答申が行われました。この答申と審議会での意見を踏まえ、播磨町のまちづくりが推進されます。

過去の審議会の議事概要や会議資料も公開されており、計画策定のプロセスが確認できます。また、過去には一般公募委員も募集されました。