【固定資産税】市職員が訪問します！適正な税額のためにご協力ください

荒尾市では、地方税法に基づき、固定資産税の適正かつ公平な課税のために、市内の土地・家屋・償却資産の実地調査を毎年実施しています。

市職員が調査に伺った際は、ご協力をお願いいたします。調査では、課税台帳と現況に相違がないかを確認します。例えば、土地の用途変更（田畑から資材置き場など）や、家屋の解体・新築・増築（未登記の場合）などが確認対象となります。

調査にあたり、敷地内に立ち入らせていただくこともございますので、ご理解とご協力をお願いいたします。

市職員は「固定資産評価補助員証」を携行しています。調査の結果、課税対象と判明しても、その場で税金を徴収することはありません。また、耐震診断やリフォームといった、調査目的以外の依頼は一切行いません。