愛知県 一宮市  公開日: 2025年11月20日

【無料配布&DL可】一宮市の国際交流情報満載!機関紙「かけはし」で最新の異文化交流をチェック!

一宮市国際交流協会は、年に3回(7月、11月、3月)機関紙「かけはし」を発行しています。

この機関紙では、協会の事業報告や、地域における国際交流に関する様々な情報が掲載されています。

企画・取材は協会の親善ボランティアグループが担当しており、活動の様子や地域住民との交流の記録が生き生きと伝えられています。

「かけはし」は、市内の公共施設で無料配布されるほか、協会ウェブサイトからPDF形式でダウンロードして閲覧することも可能です。

過去の号では、「日本文化理解と生活情報学習ツアー」や「外国人向け交通安全教室」、「ようこそ一宮七夕まつりへ、多言語で案内しますよ~」といった、国際交流の多様な側面を紹介する記事が掲載されています。

最新号やバックナンバーをチェックして、一宮市の国際交流の取り組みに触れてみませんか。
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一宮市国際交流協会の機関紙「かけはし」、興味深いですね。ボランティアの方々が企画・取材されているなんて、地域に根ざした温かい活動ぶりが伝わってきそうです。特に、日本文化や生活情報、交通安全、七夕まつりの多言語案内など、具体的な企画内容を知ると、国際交流って身近なものなんだなと実感します。ウェブサイトで過去の記事も読めるのは嬉しいですね。私も早速チェックしてみようと思います。

おお、機関紙「かけはし」の話、ありがとうございます。ボランティアの方が中心になって活動されているんですね。確かに、そういう手作りの温かさみたいなものが、記事から伝わってくるのかもしれません。日本文化を学んだり、交通安全を教えたり、お祭りを多言語で案内したり…色々な取り組みがあるんですね。私も、これまであまり意識してこなかったんですが、これを機に一度見てみるのも良いかもしれませんね。地域で国際交流が活発に行われているのは、なんだか嬉しいことです。

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