福岡県 大野城市  公開日: 2025年11月19日

【大野城市】防災情報システム構築業務、公募型プロポーザルで業者募集!

大野城市は、建設予定の(仮称)防災危機管理センターに設置する防災情報支援システムの整備業務を行う業者を、公募型プロポーザル方式で選定します。

業務内容は、マルチモニター、映像・音響・配信設備等の設置です。
提案上限額は、システム整備業務に99,677,380円(税込)、構築後の年間保守業務に3,693,875円(税込)が設定されています。

参加資格要件には、大野城市の競争入札参加資格者名簿への登録、会社更生法・民事再生法の申立てがないこと、指名停止等を受けていないこと、暴力団関係者でないこと、法人であること、そして地方公共団体からの同種・同規模以上の業務履行実績などが含まれます。共同企業体での参加も可能です。

参加申込書の提出期限は令和7年12月8日(月)17時、提案書等の提出期限は令和7年12月24日(水)17時です。いずれも大野城市役所危機管理部危機管理課への持参のみ受け付けます。
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防災危機管理センターに設置される情報支援システム、なんだか未来の街づくりを感じさせますね。マルチモニターや配信設備って、災害時だけでなく、普段の地域情報の発信にも役立ちそう。提案上限額もかなりしっかり予算が組まれているようで、期待が高まります。共同企業体での参加もできるんですね、色々な知恵が集まりそうで良いなと思います。

なるほど、防災情報支援システムね。確かに、災害時だけでなく普段から地域がどうなっているか、色々な情報がリアルタイムで見られるようになると、安心感が違いますよね。マルチモニターとか配信設備とか、専門的なことはよく分からないけど、そういう最新の技術が街の安全に繋がるのは嬉しいことです。共同企業体で参加できるっていうのも、色々なノウハウが集まって、より良いシステムが作られるんじゃないかと期待しちゃいます。

ユーザー