余剰農産物で地域を支えよう！フードバンク・こども食堂への提供を呼びかけ

広島県では、品質に問題はないものの販売できない農林水産物を有効活用するため、フードバンクやこども食堂への提供を生産者に呼びかけています。

JAグループと広島県で構成される「ひろしま地産地消推進協議会」が作成したチラシ（PDF）では、提供の流れ、方法、具体的な提供先などの情報を掲載しています。

この取り組みは、令和3年度を始期とする広島県地産地消促進計画（第3次）に基づき、地産地消の一環として推進されています。

チラシは協議会ホームページからダウンロード可能です。 生産者の方々には、地域社会貢献の一助として、ぜひご検討ください。 お問い合わせは、広島県販売・連携推進課まで。