沖縄県 うるま市 公開日: 2025年11月18日
【2026年春】アメリカで沖縄の未来を語ろう!高校生・大学生募集
外務省主催の「アメリカで沖縄の未来を考える」(TOFU)プログラムでは、2026年3月18日〜25日にアメリカ(ワシントンDC、ニューヨーク市等を予定)へ派遣される高校生・大学生を募集します。
このプログラムは、国際的な視点を育み、沖縄の国際人材育成を目指すものです。
対象者は、日本の外交政策や魅力を発信できる、25歳以下の高校生・大学生で、日本政府の海外渡航プログラム未経験者、心身ともに健康な方、日本在住かつ日本国籍または永住権をお持ちの方です。
沖縄県出身で募集対象市町村に居住・通学する方、または募集対象市町村出身の方が優先されます。
英語での議論や情報発信に意欲があり、規律ある団体行動ができることが求められます。英語力の目安は、高校生が英検準2級・TOEIC400点以上、大学生が英検2級・TOEIC500点以上です。
参加人数は30名で、応募締切は2025年12月14日(日曜日)です。応募はオンラインフォームにて受け付けます。
このプログラムは、国際的な視点を育み、沖縄の国際人材育成を目指すものです。
対象者は、日本の外交政策や魅力を発信できる、25歳以下の高校生・大学生で、日本政府の海外渡航プログラム未経験者、心身ともに健康な方、日本在住かつ日本国籍または永住権をお持ちの方です。
沖縄県出身で募集対象市町村に居住・通学する方、または募集対象市町村出身の方が優先されます。
英語での議論や情報発信に意欲があり、規律ある団体行動ができることが求められます。英語力の目安は、高校生が英検準2級・TOEIC400点以上、大学生が英検2級・TOEIC500点以上です。
参加人数は30名で、応募締切は2025年12月14日(日曜日)です。応募はオンラインフォームにて受け付けます。
沖縄の未来を考えるプログラム、すごく興味深いです!国際的な視点って、これからの時代を生きる上で本当に大切ですよね。特に若い世代がアメリカで直接触れることで、沖縄の魅力や課題をどう捉え、発信していくのか、想像するだけでワクワクします。英語力の目安も具体的で、目標設定しやすいのが良いですね。将来、国際的な舞台で活躍したいと思っている学生さんたちにとって、またとない機会になりそうです。
おっしゃる通りですね。若い方々が海外で色々な経験を積むことは、きっと視野を広げる大きなきっかけになるでしょうね。沖縄の魅力を海外に発信するというのは、なかなか難しい面もあると思いますが、それだけにやりがいも大きいでしょう。プログラムに参加される方々が、どんな発見をして、どんなことを持ち帰ってくるのか、とても楽しみですね。