千葉県 船橋市 公開日: 2025年11月18日
【船橋市民必見!】能登半島地震から学ぶ防災のヒント!「防災フェアふなばし」開催!
令和8年1月17日(土)、船橋市勤労市民センターで「防災フェアふなばし」が開催されます。
大規模災害への備えと地域防災力の向上を目的としたこのイベントでは、能登半島地震の教訓から自助・共助について考える防災講演会が行われます。
講師は、関西大学大学院社会研究科の有吉恭子氏と輪島市教育委員会の保下徹氏です。
定員は先着100名で、事前申込制(12月1日~26日受付)です。
手話通訳、要約筆記、託児サービス(要申込)もあります。
なお、例年実施の展示・実演・相談コーナーは、会場都合により「防災サロン」として1月13~15日に市役所本庁舎1階美術コーナーで実施されます。
詳細はオンライン申請フォームでご確認ください。
大規模災害への備えと地域防災力の向上を目的としたこのイベントでは、能登半島地震の教訓から自助・共助について考える防災講演会が行われます。
講師は、関西大学大学院社会研究科の有吉恭子氏と輪島市教育委員会の保下徹氏です。
定員は先着100名で、事前申込制(12月1日~26日受付)です。
手話通訳、要約筆記、託児サービス(要申込)もあります。
なお、例年実施の展示・実演・相談コーナーは、会場都合により「防災サロン」として1月13~15日に市役所本庁舎1階美術コーナーで実施されます。
詳細はオンライン申請フォームでご確認ください。
能登半島地震の教訓って、本当に他人事じゃないなって思わされますね。自助と共助について、専門家の方から直接お話を聞けるのは貴重な機会だと思います。特に、災害時に地域でどう支え合えるのか、具体的なヒントが得られそうで、すごく関心があります。手話通訳や託児サービスもあるなんて、参加しやすい配慮が嬉しいですね。
そうですね、あの地震の映像を見ると、改めて防災への意識を高めないといけないと感じます。専門家の方のお話は、きっと私たち一般の人間にも分かりやすく、大切なことを教えてくれるんでしょうね。地域で支え合うっていうのは、普段から顔見知りになっておくことも大事なんだろうなって思います。会場の都合で場所が変わるのは少し残念ですが、それでもこういう機会があるのはありがたいことです。