福岡県 筑紫野市 公開日: 2025年11月17日
【無料公開講座】地域で「共に生きる」を考える!筑紫野の福祉村から学ぶ支え合いのヒント
筑紫野市では、市民ボランティアなどが中心となり、「共に生きるまちづくり」を目指す「ちくしの福祉村」を運営しています。
この度、参加費無料・事前申し込み不要の公開講座が開催されます。手話通訳もあり、どなたでも参加可能です。
講座では、「みんながつながり、支えあう共生のまちづくりのために」をテーマに、地域福祉計画の現状や、地域社会福祉協議会だからこそできること、ひきこもりからの回復、そして視覚に障害のある方々も安心して外出できるまちづくりについて、専門家や当事者が語ります。
開催日程は以下の通りです。
・6月21日(土):地域福祉計画について(山崎 安則氏)
・7月26日(土):地区社協の役割について(田村 俊雄氏)
・9月20日(土):ひきこもりからの回復について(高橋 伸征氏)
・12月13日(土):見えなくなっても出かけたくなるまちづくり(パネルディスカッション)
託児が必要な場合は、各回締切日までに生活福祉課へお申し込みください。
詳細は筑紫野市役所生活福祉課までお問い合わせください。
この度、参加費無料・事前申し込み不要の公開講座が開催されます。手話通訳もあり、どなたでも参加可能です。
講座では、「みんながつながり、支えあう共生のまちづくりのために」をテーマに、地域福祉計画の現状や、地域社会福祉協議会だからこそできること、ひきこもりからの回復、そして視覚に障害のある方々も安心して外出できるまちづくりについて、専門家や当事者が語ります。
開催日程は以下の通りです。
・6月21日(土):地域福祉計画について(山崎 安則氏)
・7月26日(土):地区社協の役割について(田村 俊雄氏)
・9月20日(土):ひきこもりからの回復について(高橋 伸征氏)
・12月13日(土):見えなくなっても出かけたくなるまちづくり(パネルディスカッション)
託児が必要な場合は、各回締切日までに生活福祉課へお申し込みください。
詳細は筑紫野市役所生活福祉課までお問い合わせください。
地域で支え合うって、やっぱり大切ですよね。特に「ちくしの福祉村」のような取り組みが、具体的にどんな形で進んでいるのか、そして「ひきこもりからの回復」や「視覚障害のある方も安心して外出できるまちづくり」といったテーマに、専門家や当事者の方がどう向き合っているのか、とても興味があります。参加無料なのは嬉しいですね。
おっしゃる通り、地域でみんなが支え合えるって、本当に大事なことだと思います。僕も、そういう取り組みがどう進んでいくのか、関心がありました。特に、ひきこもりや視覚障害の方への配慮といったテーマは、知っておくべきことだと感じています。無料なら、気軽に参加できそうですね。