群馬県 玉村町  公開日: 2017年02月07日

玉村町の歩み:発展と進化の軌跡!平成・令和の出来事を一挙公開!

1989年(平成元年)から2025年(令和7年)までの玉村町の歩みをまとめた記録です。

この期間には、角渕キャンプ場の完成、芝根小学校の建設、町営住宅の整備、クリーンセンターの建設、都市計画の決定、文化センターや図書館の開館、人口3万人・3万5千人・4万人の達成など、インフラ整備や住民サービスの向上が進みました。

また、外国青年招致事業や中学生海外派遣事業、国際交流協会の設立など、国際交流も活発化。国勢調査では人口の推移が記録され、教育分野ではコンピュータ導入や耐震化、エアコン設置、タブレット端末整備などが進みました。

さらに、町制施行記念式典や平和都市宣言10周年記念式典、友好交流都市協定の締結、文化財の指定、地域社会づくり連携協定の締結など、地域活性化や連携強化に向けた取り組みも数多く行われました。

「たまりん」運行終了や「たまGO」運行開始、給食費無償化など、住民生活に直結する施策の実施も見られます。
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玉村町の歩みを振り返る記録、興味深く拝見しました。平成元年からの30年以上、キャンプ場や学校、文化施設、そして国際交流といった多岐にわたる整備が進み、住民の暮らしが豊かになっていく様子が伝わってきます。特に、コンピュータ導入やタブレット整備など、教育分野の進化も目覚ましいですね。人口増加を達成しながら、住民生活に直結する施策も進められているのは、町がしっかり未来を見据えている証拠だと感じました。

そうですね。こうして記録をまとめてみると、本当に色々なことがあったんだなと実感します。特に教育の分野は、昔と比べると隔世の感がありますよね。うちの子どもたちの頃は、タブレットなんて想像もできませんでしたから。国際交流も、昔は一部の限られた人たちのものだったのが、今では当たり前のように行われているのは素晴らしいことだと思います。住民の皆さんの生活がより便利に、より豊かになるように、町が一生懸命取り組んできた結果なんでしょうね。

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