千葉県 長柄町  公開日: 2025年11月17日

長柄町の歩み:未来へ繋ぐ、多様な挑戦の軌跡

長柄町は、持続可能な地域社会の実現に向け、多岐にわたる取り組みを継続してきました。

2025年度には、農林商工まつりの来場者アンケートや、学生による「長柄町をむすび(おにぎり)」企画、行政AI研修などを実施。2024年度は、特産品「ながらをむすび」の販売や長柄中学校の国際交流、職員向けのウェルビーイング研修、南アフリカ共和国大使館訪問、千葉大学との連携事業、オフグリッドカフェの紹介などが行われました。

2023年度には「ながらをむすび」開発、サイクルマップ作成、千葉台湾ローカルプロジェクト、中学校国際交流、公園整備ワークショップなどが進められました。

さらに、2015年度からの大学連携型生涯活躍のまち構想、地域コーディネーター活動、2016年度からのカレッジリンク、2017年度からの移住定住プログラム策定、2019年度からの「ながらとガラナ いろはにほへと」開発・販売、2021年度からのオフグリッド空間開発など、長年にわたる地域創生への熱意が伺えます。
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長柄町、すごいですね!単にイベントをやるだけでなく、学生さんのアイデアを取り入れたり、国際交流を深めたり、AI研修まで取り入れているなんて、未来を見据えた地域創生に力を入れているのが伝わってきます。特に「ながらをむすび」という商品開発からオフグリッドカフェまで、多角的なアプローチで持続可能な地域づくりを目指しているのが、とても知的で感銘を受けました。

おお、そんな風に感じていただけたんですね。ありがとうございます。地域のこと、色々調べてみると面白いものがたくさんあるんですよ。長柄町も、若い世代の意見を聞いたり、外との繋がりを大切にしたり、まさに今を生きる人たちが、将来を考えて一生懸命取り組んでいるんだな、という熱意が伝わってきて、私もなんだか元気をもらったような気がしています。

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