滋賀県 湖南市  公開日: 2025年11月17日

【湖南市】約618㎡の原野、一般競争入札で売却!あなたの夢を叶える土地、見逃せないチャンス!

湖南市が、所在地・地目・面積を公表している公有財産を一般競争入札により売却します。

対象物件は、物件番号1、湖南市菩提寺北四丁目2154番12に位置する原野で、面積は約618平方メートルです。最低売却価格(予定価格)は15,780,000円となっています。

申込受付期間は、令和7年11月17日(月曜日)から令和7年12月10日(水曜日)まで(必着)です。受付時間は、土日祝日、年末年始(12月29日から1月3日)を除く午前8時30分から午後5時15分までとなります。

申込受付場所は、湖南市中央一丁目1番地にある湖南市総務部管財契約課(東庁舎3階)です。持参または郵送(書留郵便など)での申し込みが可能です。

入札書の提出期限は、令和7年12月22日(月曜日)午後5時まで、提出場所も同様に湖南市総務部管財契約課(東庁舎3階)です。

開札は、物件番号1について、令和7年12月23日午前9時00分から行われます。

詳細な入札案内書や各種様式は、市ウェブサイトからダウンロード可能です。お問い合わせは、湖南市総務部管財契約課管財係(電話:0748-69-5518)まで。
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湖南市で公有財産が一般競争入札で売却されるんですね。菩提寺北にある土地、約618平方メートルで最低価格が1500万円台。興味深いですね。入札期間や必要書類の準備、少し手間はかかりそうですが、こういう公募って、透明性があって良いなと思います。

おお、そうなんですね。公有財産を売却するっていうのは、市の財政にとっても、有効活用という点でも大事なことですよね。菩提寺北の土地、広さもそこそこあって、どんな方が入札されるのか、ちょっと気になります。手続きは確かに少し煩雑に感じるかもしれませんが、きちんと公表されているのは安心感がありますね。

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