【広島県より重要なお知らせ】感染症有事への備え、診療所の皆様へ「医療措置協定」締結のお願い

令和6年4月1日に施行された改正感染症法に基づき、新興感染症発生時に都道府県と医療機関が連携する「医療措置協定」の締結が法定化されました。

広島県では、感染症有事における医療機関への負荷集中が懸念されており、次なる有事に備えるため、診療所の皆様に改めて医療措置協定の締結について協議をお願いしております。

協定を締結しない場合、新型インフルエンザ等感染症患者の外来対応が公費負担とならず、患者さんに不利益が生じる可能性があります。

つきましては、令和7年11月に通知（郵送）をお送りしております。同封資料や説明動画をご確認の上、令和7年12月18日（木）までに回答をお願いいたします。

説明会はオンデマンド動画配信にて実施中です。ご質問はメールにてお問い合わせください。