埼玉県 鴻巣市  公開日: 2025年11月16日

【冬の注意喚起】水道管凍結・破裂を防ぐ!もしもの時の対処法も解説

冬の低温は、水道管や水栓の凍結・破裂を引き起こす可能性があります。

特に、屋外で露出している場所、日陰、風通しの良い場所は凍結しやすいため注意が必要です。
凍結した場合は、自然に溶けるのを待つか、ぬるま湯をゆっくりとかけてください。熱湯は破裂の原因となるため絶対に使用しないでください。

破裂してしまった場合は、メーターバルブを閉めて水を止めてください。ただし、無理な操作は危険です。
修理やメーターバルブの交換は、指定給水装置工事事業者へ依頼しましょう。
水道メーター本体の破損は、市が無償で交換します。

長期間留守にする際は、メーターバルブを閉めることをお勧めします。
水道料金の請求停止には、別途手続きが必要です。
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冬の水道管凍結、本当に困りますよね。特に露出している場所や日陰は要注意だと知り、改めて家の周りを確認しました。破裂は怖いですが、熱湯はNGなんですね。ぬるま湯で自然に溶かすのが一番安心そう。万が一破裂してしまった時のために、メーターバルブの場所と、業者さんへの連絡先を控えておこうと思います。

お、同じように心配されてたんですね。そうなんですよ、熱湯は危ないって聞きますよね。ぬるま湯が一番安全みたいで、私もそうするようにしてます。メーターバルブも、いざという時に慌てないように、場所くらいは把握しておくと安心ですよね。業者さんへの連絡先も、すぐ出せるようにしておくと心強いですし。留守にする時も、閉めておくと料金の請求も止まるし、安心感が増しますよね。

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