秋田県 由利本荘市 公開日: 2025年11月15日
【参加者募集】「ハタハタ」と秋田の未来を考える!おとなの社会科講座
中央図書館主催の「おとなの社会科」講座では、秋田の県魚であるハタハタと、その資源管理について学びます。
近年、漁獲量が心配されているハタハタ。塩ふり焼きや味噌田楽、しょっつる、ハタハタずしなど、多様な食文化を支えるこの魚の現状と、持続可能な資源管理について、秋田県水産振興センターの職員が解説します。
開催日は2025年12月19日(金)午後2時から午後3時まで、カダーレ3階自然科学学習室2にて。対象はどなたでも。参加費は無料ですが、事前申し込みが必要です。定員は32名(先着順)。
申し込みは、中央図書館での電話・カウンター受付、または二次元コードからの電子申請で。締め切りは開催日当日です。筆記用具を持参してください。
この機会に、秋田の食文化と自然について理解を深めませんか?
近年、漁獲量が心配されているハタハタ。塩ふり焼きや味噌田楽、しょっつる、ハタハタずしなど、多様な食文化を支えるこの魚の現状と、持続可能な資源管理について、秋田県水産振興センターの職員が解説します。
開催日は2025年12月19日(金)午後2時から午後3時まで、カダーレ3階自然科学学習室2にて。対象はどなたでも。参加費は無料ですが、事前申し込みが必要です。定員は32名(先着順)。
申し込みは、中央図書館での電話・カウンター受付、または二次元コードからの電子申請で。締め切りは開催日当日です。筆記用具を持参してください。
この機会に、秋田の食文化と自然について理解を深めませんか?
ハタハタ、秋田の食文化を支える大切な魚なんですね。近年漁獲量が心配されていると聞いて、食卓に並ぶのが当たり前ではなくなるのかなと少し寂しい気持ちになります。講座で資源管理について学べるのは、未来の食を守るためにとても意義深いことだと思います。秋田の豊かな自然と食文化に触れる良い機会になりそうですね。
なるほど、ハタハタの現状と資源管理について学べる講座なんですね。確かに、身近な魚だからこそ、その背景にある問題や保全の取り組みを知ることは大切ですよね。食文化を守るということは、その土地の歴史や文化を守ることにも繋がるのかもしれません。知的な好奇心を刺激される、良いお話を聞かせてもらいました。