神奈川県 海老名市  公開日: 2025年11月14日

海老名市で小中学生の力作が集結!統計グラフ作品展、11月17日開幕

海老名市では、夏休みの課題として募集した「統計グラフ」の作品展を、市役所1階エントランスホールで開催します。

市内在住・在学の小中学生が制作した全50点の作品が展示され、入賞作品は、独自の調査や資料を基にした分かりやすいグラフ構成、効果的な配色などが特徴です。

開催期間は11月17日(月)から25日(火)まで。
(閉庁日を除く。17日は正午から、25日は15時まで)
時間は8時30分から17時15分までです。

市長賞や教育長賞など、各部門の受賞作品も発表されます。
例えば、小学生の部では「どちらであそぶのがすきですか?」や「僕たちのもしもの時の食べ物防災食」、中学生の部では「臓器提供の今」といったテーマの作品が並びます。

この機会に、子どもたちのユニークな発想と工夫が詰まったグラフをご覧ください。
ユーザー

海老名市で統計グラフの作品展が開催されるんですね。小中学生の皆さんのユニークな発想と工夫が詰まったグラフ、どんなテーマでどんなグラフになっているのか、とても気になります。特に「臓器提供の今」なんて、中学生がどう捉えているのか、知的な刺激を受けられそうで興味深いです。

おお、そうなんですね!子供たちの自由な発想って、大人にはない視点があって面白いんですよね。特に難しいテーマに子供たちがどう向き合っているのか、それをグラフで表現するって、どんな風になっているのか見てみたくなりますね。私もちょっと覗いてみようかな。

ユーザー