熊本県 合志市 公開日: 2025年11月14日
合志市、温室効果ガス排出量37%削減!LED化などで目覚ましい成果
合志市は、「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき、市の事務事業における温室効果ガス排出量を公表しました。
令和6年度(2024年度)の排出量は、CO2換算で6,339トンとなり、基準年度(2013年度)比で約37%の大幅な削減を達成しました。
この成果は、合生文化会館の大規模改修における照明器具の全面LED化などが主な要因です。
市は、温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みを継続しており、熊本連携中枢都市圏における排出量や、市の地球温暖化防止実行計画(事務事業編)、エネルギービジョンも策定しています。
令和6年度(2024年度)の排出量は、CO2換算で6,339トンとなり、基準年度(2013年度)比で約37%の大幅な削減を達成しました。
この成果は、合生文化会館の大規模改修における照明器具の全面LED化などが主な要因です。
市は、温室効果ガス排出量削減に向けた取り組みを継続しており、熊本連携中枢都市圏における排出量や、市の地球温暖化防止実行計画(事務事業編)、エネルギービジョンも策定しています。
合志市の温室効果ガス排出量、基準年度から37%も削減されたんですね!合生文化会館のLED化とか、具体的な取り組みが成果に繋がっているのがすごい。こういう行政の努力が積み重なって、未来に繋がるんだなと実感します。
へえ、37%削減ですか。それは立派な数字ですね。合生文化会館のLED化が効いたんですね。日頃あまり意識しないことですが、こうやってきちんと取り組んでいる自治体があるのは心強いです。