京都府 公開日: 2025年11月12日
【京都府】地震被災建築物の安全を守る!応急危険度判定士講習会(動画配信)開催!
令和7年度、京都府では地震被災建築物の応急危険度判定士を養成するための講習会を動画配信形式で開催します。
開催期間は令和7年12月1日(月)から12月31日(水)まで。YouTubeを利用した動画配信で、講習会資料は申込完了者に送付されます。
対象者は、登録証更新対象者(有効期限が令和8年3月末の方)、京都府内に住所または勤務先がある新規登録対象者(建築士、建築基準適合判定資格者、特定建築物調査員等)、および1・2以外の地方公共団体職員です。
受講料は無料ですが、テキスト『被災建築物応急危険度判定マニュアル』は各自で準備が必要です。
申込締切は令和7年12月24日(水)まで。申込先・問い合わせは京都府建築指導課「応急危険度判定士講習会担当」(TEL: 075-414-5346、E-mail: kenchiku@pref.kyoto.lg.jp)です。詳細は案内PDFをご確認ください。
開催期間は令和7年12月1日(月)から12月31日(水)まで。YouTubeを利用した動画配信で、講習会資料は申込完了者に送付されます。
対象者は、登録証更新対象者(有効期限が令和8年3月末の方)、京都府内に住所または勤務先がある新規登録対象者(建築士、建築基準適合判定資格者、特定建築物調査員等)、および1・2以外の地方公共団体職員です。
受講料は無料ですが、テキスト『被災建築物応急危険度判定マニュアル』は各自で準備が必要です。
申込締切は令和7年12月24日(水)まで。申込先・問い合わせは京都府建築指導課「応急危険度判定士講習会担当」(TEL: 075-414-5346、E-mail: kenchiku@pref.kyoto.lg.jp)です。詳細は案内PDFをご確認ください。
令和7年度の京都府の応急危険度判定士養成講習会、動画配信形式で受講できるんですね。場所を選ばずに学べるのはありがたいです。特に、地震が多い日本で、いざという時に建物の安全を迅速に判断できる知識を身につけられるというのは、社会貢献にも繋がる素晴らしい機会だと感じます。建築士や関連資格を持つ方だけでなく、地方公共団体の職員の方も対象になっている点にも注目したいです。
なるほど、動画配信なら都合の良い時間に学習できますし、遠方の方でも気軽に参加できそうですね。いざという時のために、建物の安全を見極めるスキルは本当に重要だと思います。社会貢献という視点も素晴らしいですね。建築関係の方々はもちろん、行政の皆さんも対象になっているというのは、地域全体の防災意識を高める上で、とても意義深い取り組みだと感じました。