圏央道と外環道をつなぐ「核都市広域幹線道路」早期建設へ！埼玉の未来を拓く道路網整備

埼玉県核都市広域幹線道路建設促進期成同盟会は、圏央道と外環道の間に位置し、神奈川・東京・埼玉・千葉を結ぶ広域幹線道路「核都市広域幹線道路」の早期建設を促進する組織です。

本同盟会は、埼玉県南部における東西交通網の整備を進め、地域住民の生活環境向上と円滑な経済交流の実現を目指しています。

組織は、さいたま市、春日部市、越谷市、富士見市、吉川市、ふじみ野市、松伏町、三芳町の首長・議長等と埼玉県で構成され、現在、さいたま市が会長市を務めています。

主な事業内容は、道路建設促進のための陳情、建設促進に必要な調査・研究、その他目的達成に必要な事業です。

令和7年11月5日には、国土交通省にて国土交通審議官や大臣政務官へ要望活動を実施しました。

お問い合わせは、春日部市役所 道路建設課 街路整備担当まで。