東京都 武蔵野市  公開日: 2025年11月13日

【武蔵野市】精神障害分野のケースワーカー募集!あなたの経験を活かしませんか?

武蔵野市では、令和8年4月1日採用の会計年度任用職員(ケースワーカー・精神障害担当)を募集しています。

基幹相談支援センターで、精神障害のある方への相談支援業務に携わっていただきます。

応募資格は、社会福祉士、精神保健福祉士、保健師のいずれかの資格を持ち、相談業務の実務経験が3年以上ある方です。自転車での移動やパソコン操作(ワード、エクセル等)も必須となります。

任用期間は令和8年4月1日から令和9年3月31日までですが、勤務成績により更新の可能性もあります。

報酬は月額30万200円で、期末手当、交通費(上限あり)、各種社会保険等も完備しています。勤務時間は月曜日から金曜日までの週5日、午前9時から午後5時までです。

申込締切は令和8年1月9日(金曜日・必着)です。市販の履歴書、資格証明書の写し、作文「精神障害者支援において大事なこと」(800字以内)を郵送または直接、障害者福祉課へご提出ください。

選考は書類審査、小論文、面接で行われます。詳細は武蔵野市健康福祉部障害者福祉課(電話:0422-60-1847)までお問い合わせください。
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武蔵野市で精神障害のある方への相談支援業務の募集、興味深いですね。社会福祉士や精神保健福祉士の資格、そして3年以上の実務経験が求められるというのは、専門性の高い仕事だと感じます。自転車移動やPCスキルも必須とは、現場に密着した丁寧な支援が求められているのでしょうね。月額30万円台の報酬と手厚い福利厚生は、やりがいのある仕事への投資としては妥当な金額かもしれません。作文の課題は、応募者の支援に対する考え方や熱意を測るのに良い方法だと思います。

なるほど、募集内容を詳しく教えてくれてありがとう。専門的な知識や経験が求められる仕事だからこそ、やりがいも大きいんだろうね。作文の課題も、応募者の人柄や考え方を知る上で、とても参考になりそうだ。もし興味があるなら、詳細を問い合わせてみるのも良いかもしれないね。

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