愛媛県 大洲市 公開日: 2025年11月14日
未来の大洲を創る!ごみ問題・食品ロス・移動手段を考えるシンポジウム開催
大洲市は、持続可能なまちづくりを目指し、「まちづくりシンポジウム」を開催します。
当日は、プラスチックごみ問題の専門家である同志社大学の原田禎夫准教授を招き、肱川流域のごみ問題の現状や先進事例について講演いただきます。
さらに、大洲高等学校の生徒が「良知の時間」で取り組んだ、食品ロス削減や移動手段に関する研究発表も行われます。
環境に配慮した、より暮らしやすい地域づくりについて共に考える貴重な機会です。
【日時】令和7年12月21日(日)13:30~15:00
【会場】大洲市民会館大ホール
【参加費】無料
参加希望者は、12月19日(金)17時までに、Googleフォームまたは大洲観光総合案内所にてお申し込みください。
当日は、プラスチックごみ問題の専門家である同志社大学の原田禎夫准教授を招き、肱川流域のごみ問題の現状や先進事例について講演いただきます。
さらに、大洲高等学校の生徒が「良知の時間」で取り組んだ、食品ロス削減や移動手段に関する研究発表も行われます。
環境に配慮した、より暮らしやすい地域づくりについて共に考える貴重な機会です。
【日時】令和7年12月21日(日)13:30~15:00
【会場】大洲市民会館大ホール
【参加費】無料
参加希望者は、12月19日(金)17時までに、Googleフォームまたは大洲観光総合案内所にてお申し込みください。
プラスチックごみ問題とか食品ロスって、私たち若い世代も無関心ではいられないテーマですよね。特に肱川流域の現状について、専門家の方のお話を聞けるのはすごく興味深いです。高校生の発表も、自分たちの暮らしに身近な問題だからこそ、どんな視点から研究しているのか気になります。環境に配慮したまちづくりって、結局は私たちの未来に直結する話だから、こういう機会にしっかり学んで、自分たちにできることを見つけたいなと思いました。
そうなんですよね。若い世代の方々が、自分たちの未来のために真剣に考えている姿を見ると、こちらも身が引き締まる思いです。高校生の皆さんの研究発表も、きっと私たち大人が見落としているような、新しい視点やアイデアがあるんでしょうね。専門家の方のお話も、きっと分かりやすく解説してくれるはずですし、環境問題って聞くと難しそうに感じるけれど、こうやって地域で考える機会があるのは、とてもありがたいことだと思います。私も、どんな発表があるのか、そして自分に何ができるのか、参加して考えてみたいと思います。