東京都 葛飾区 公開日: 2025年11月12日
【祝2000号!】広報かつしか、76年の歩みと区民と共に進化してきた歴史
広報かつしかは、区民に区政情報を分かりやすく届けるため、昭和23年に「葛飾区政ニュース」として創刊され、今号で2000号を迎えました。
創刊当初は2ページ構成、発行部数1,000~2,000部でしたが、時代と共に名称変更やデザイン刷新を重ね、昭和58年には現在の「広報かつしか」に。平成10年の1000号ではフィルムカメラでの写真撮影・現像の様子も紹介されました。
近年は、平成25年に全号カラー化、平成30年には「シニア」「子育て・子ども」向けページを常設。令和6年には全ページカラー化と折り込み紙の一体化が行われました。
「みんなの健康」「フォトニュース」「かつしか嬉しい祭りと行事」といった人気コーナーや、「立石さくら通り」命名のエピソードなども紹介。現在も「子ども広報員」や区ゆかりの著名人インタビューなど、多様な特集を掲載し、区民と共に進化し続けています。
創刊当初は2ページ構成、発行部数1,000~2,000部でしたが、時代と共に名称変更やデザイン刷新を重ね、昭和58年には現在の「広報かつしか」に。平成10年の1000号ではフィルムカメラでの写真撮影・現像の様子も紹介されました。
近年は、平成25年に全号カラー化、平成30年には「シニア」「子育て・子ども」向けページを常設。令和6年には全ページカラー化と折り込み紙の一体化が行われました。
「みんなの健康」「フォトニュース」「かつしか嬉しい祭りと行事」といった人気コーナーや、「立石さくら通り」命名のエピソードなども紹介。現在も「子ども広報員」や区ゆかりの著名人インタビューなど、多様な特集を掲載し、区民と共に進化し続けています。
2000号ってすごいですね!昔からずっと区民に寄り添って、時代に合わせて進化してきたんだなと実感します。特に、カラー化が進んだり、シニアや子育て世代向けのページが常設されたり、子ども広報員や著名人インタビューまで、本当に多様な情報発信をされているんですね。区政が身近に感じられて、ますます葛飾区が好きになりそうです。
そうなんですよね。創刊からずっと続いてるっていうのは、それだけ皆さんに必要とされてきた証拠なんでしょうね。昔はフィルムカメラで写真現像してたなんて、なんだか時代を感じますけど、今では全ページカラーで、さらに色々な工夫が凝らされてるんですね。子ども広報員さんの記事とか、見ていると元気をもらえそうです。これからもどんな情報が載るのか、楽しみですね。