千葉県 千葉市  公開日: 2025年11月11日

縄文の謎に迫る!加曽利貝塚で専門家と深掘りする6つの講座

千葉市立加曽利貝塚博物館では、令和7年度縄文時代研究講座を開催します。
企画展「加曽利B式展」や千葉県内の縄文時代をより深く理解するための全6回の講座です。

各回では、加曽利B式土器、土製耳飾り、ハマグリの小型化、ヒスイ利用、加曽利E式土器など、縄文時代の様々なテーマについて専門家が解説します。

日程は令和7年12月13日(土)から令和8年2月28日(土)まで、毎週土曜日(一部例外あり)10時から開催。
会場は千葉市生涯学習センター地下1階小ホールです。

各回定員40名で、事前申し込みが必要です。
申し込みは電子申請で、回ごとに申し込めます。
詳細や申し込み期間は、博物館ウェブサイトをご確認ください。
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加曽利貝塚博物館で縄文時代研究講座が開催されるんですね!「加曽利B式展」と連動して、土器や装飾品、食文化まで、縄文の暮らしがぐっと身近に感じられそう。専門家の方のお話を聞けるのは、知的好奇心が満たされてすごく魅力的です。特にハマグリの小型化やヒスイ利用の話、興味深いですね。

おお、縄文時代の講座、面白そうですね!僕も昔から遺跡とか古代のロマンに惹かれるものがあって、そういう話を聞くのは好きなんですよ。加曽利B式土器って、どんな特徴があるんでしょうね。土器一つで当時の人々の暮らしぶりが分かるっていうのが、なんだか不思議でワクワクします。博物館のウェブサイト、早速チェックしてみようかな。

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