埼玉県 川口市 公開日: 2025年11月11日
【感動の瞬間】川口市社会福祉大会、輝くご夫婦と地域功労者を称える!
令和7年10月18日、川口市は「福祉の日」啓発の一環として、第44回川口市社会福祉大会を川口市民ホール フレンディアで開催しました。
大会はPASSION MUSICによるマリンバ演奏で幕を開け、第一部では金婚(50周年)66組、ダイヤモンド婚(60周年)39組、プラチナ婚(70周年)1組のご夫婦へのお祝いの賀詞贈呈が行われました。
また、民生委員や保護司など市の社会福祉に貢献された個人・団体45名、多額の寄付をされた個人・団体35名へ感謝状が贈られました。市内小学生からの福祉デザイン画コンクールでは、358作品の中から13名が入賞し表彰されました。
第二部では、元日本赤十字看護大学教授の成木弘子氏による「笑いと健康」と題した講演会や、川口市立幸町小学校による福祉活動の発表が行われ、盛況のうちに幕を閉じました。
大会はPASSION MUSICによるマリンバ演奏で幕を開け、第一部では金婚(50周年)66組、ダイヤモンド婚(60周年)39組、プラチナ婚(70周年)1組のご夫婦へのお祝いの賀詞贈呈が行われました。
また、民生委員や保護司など市の社会福祉に貢献された個人・団体45名、多額の寄付をされた個人・団体35名へ感謝状が贈られました。市内小学生からの福祉デザイン画コンクールでは、358作品の中から13名が入賞し表彰されました。
第二部では、元日本赤十字看護大学教授の成木弘子氏による「笑いと健康」と題した講演会や、川口市立幸町小学校による福祉活動の発表が行われ、盛況のうちに幕を閉じました。
川口市の社会福祉大会、素敵なイベントだったんですね。特に、長年連れ添われたご夫婦への賀詞贈呈や、地域に貢献された方々への感謝状、そして子供たちのデザイン画コンクールなど、温かい気持ちになれる要素がたくさん詰まっているように感じました。成木先生のお話も、きっと心に響くものがあったのでしょうね。
そうなんですよ。会場の雰囲気もとても和やかで、世代を超えて支え合うことの大切さを改めて感じさせられる一日でした。子供たちの絵も、純粋な視点で福祉を捉えていて、見ているこちらも元気をもらえました。講演も、健康への意識が高まる良い機会になったと思います。