魚沼市の未来を歌う！子どもたちの声で作られた20周年記念ソング「ごはんが炊けたよ」

魚沼市は市制施行20周年を記念し、市民の歌「ごはんが炊けたよ ～未来への約束～」を発表しました。

この楽曲は、市内の子どもたちが考えた「魚沼市の好きなところ」や「未来へのメッセージ」を基に、魚沼市PRアンバサダーの星野裕矢さんが作詞・作曲しました。

子どもたちの魚沼愛が詰まったこの歌は、PR動画制作にも協力いただいています。

楽曲は、子どもたちが歌いやすいように調を改めて編曲された楽譜も用意されています。

市は、この記念ソングがこれからも歌い継がれていくことを願っており、広く活用を呼びかけています。

楽曲や歌詞、MV、編曲楽譜は、市ウェブサイトから視聴・ダウンロード可能です。