【速報】金沢区富岡西地区に地域密着型モビリティ「とみおかーと」誕生！移動の悩みを解決

横浜市金沢区富岡西地区で、地域住民の移動課題を解決する新たな公共交通「とみおかーと」が12月1日から本格運行を開始します。

この地区は坂道が多く、公共交通機関へのアクセスが課題となっていました。そこで、平成30年から地域住民や企業と連携し、実証実験を重ねてきました。

「とみおかーと」は、京浜急行電鉄株式会社が代表を務める「とみおかーと共創推進協議会」によって運営されます。「横浜市みんなのおでかけ交通事業」を活用し、地域と企業が共に育てた、まちのモビリティです。