大阪府 箕面市  公開日: 2025年11月10日

【箕面市】教育の未来を担う!任期付職員採用試験、あなたの経験を活かしませんか?

箕面市では、令和7年12月に教育委員会事務局の任期付職員採用試験を実施します。

募集職種は、小学校講師(授業支援員)、放課後児童支援員、支援教育支援員、中学校講師(授業支援員)、学校図書館司書です。

小学校講師(授業支援員)と中学校講師(授業支援員)は、それぞれ小学校・中学校教諭免許状が必要です。
放課後児童支援員は、保育士、社会福祉士、または児童福祉事業等での実務経験など、多様な資格・経験が求められます。
支援教育支援員は、教員免許、保育士資格、または介護職員初任者研修修了者などの資格に加え、支援教育への理解と協調性、体力が必要です。
学校図書館司書は、司書資格が必須となります。

任用期間は、原則として令和8年4月1日から令和11年3月31日までですが、職種により異なります。
募集案内は、市役所またはウェブサイトからダウンロード可能です。
申込は、指定のウェブサイトから行い、受付期間は令和7年11月24日(月曜日)までです。
試験は、面接が中心で、令和7年12月20日(土曜日)に実施予定です(放課後児童支援員は11月28日(金曜日)予定)。
合格発表は令和8年1月上旬以降、採用は令和8年4月1日(水曜日)を予定しています。
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箕面市で教育関係の任期付職員募集があるんですね。講師や支援員、司書など、多様な職種があるのは魅力的です。特に、子どもたちの成長を支える仕事に興味がある人にとっては、良い機会になりそうですね。資格や経験が求められる職種が多いですが、しっかり準備すれば挑戦できる内容だと思います。

そうなんですよ。教育現場を支える仕事に興味がある方には、まさにうってつけの募集だと思います。資格や経験は必要になってきますが、それだけやりがいのある仕事だということなんでしょうね。もし身近にそういう仕事に興味がある方がいたら、教えてあげると喜ばれるかもしれません。

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