埼玉県 桶川市 公開日: 2025年11月10日
【地域づくり】お茶を飲みながら「桶川の未来」を語ろう!市民ワークショップ開催!
「地域福祉」を「地域づくり」と捉え、気軽にお茶を飲みながら意見交換する「おしゃべり会」を開催します。
市では「共に支え合い いきいきと暮らせる桶川」を目指し、第二次桶川市地域福祉計画を策定しました。この計画推進のため、市民の声を聞き、地域福祉の発展に向けた意見交換の場として市民ワークショップを実施します。
第2回は「桶川の困りごと発見」と題し、11月15日(土)午後2時から地域福祉活動センターで開催。市内在住・在勤・在学者が対象で、定員は20名です。東洋大学教授の藪長千乃さんがファシリテーターを務めます。
「困りごと発見」は11月14日(金)まで電話、メール、または直接社会福祉課・地域福祉活動センターで申し込みを受け付けます。
ワークショップでは、参加者一人ひとりの主体性を重視し、地域の現状と課題を整理します。地域福祉とは、住民同士のつながりを大切にし、支え合いの仕組みを作ることです。
飲み物やお菓子を用意し、キッズスペースと臨時保育も利用可能です。お子さん連れでの参加も歓迎します。
市では「共に支え合い いきいきと暮らせる桶川」を目指し、第二次桶川市地域福祉計画を策定しました。この計画推進のため、市民の声を聞き、地域福祉の発展に向けた意見交換の場として市民ワークショップを実施します。
第2回は「桶川の困りごと発見」と題し、11月15日(土)午後2時から地域福祉活動センターで開催。市内在住・在勤・在学者が対象で、定員は20名です。東洋大学教授の藪長千乃さんがファシリテーターを務めます。
「困りごと発見」は11月14日(金)まで電話、メール、または直接社会福祉課・地域福祉活動センターで申し込みを受け付けます。
ワークショップでは、参加者一人ひとりの主体性を重視し、地域の現状と課題を整理します。地域福祉とは、住民同士のつながりを大切にし、支え合いの仕組みを作ることです。
飲み物やお菓子を用意し、キッズスペースと臨時保育も利用可能です。お子さん連れでの参加も歓迎します。
地域福祉って、なんだか堅苦しいイメージがあったんですけど、「おしゃべり会」なら気軽に立ち寄って、お茶を飲みながら地域のこと、ちょっとした「困りごと」を共有できそうですね。東洋大学の先生がいらっしゃるのも、専門的な視点から話が聞けそうで楽しみです。子連れでも大丈夫なのは、すごくありがたい配慮だと思います。
そうなんですよね。地域福祉って聞くと、ちょっとハードルが高いように感じてしまいがちですが、お茶を飲みながら、という気軽さがいいですよね。先生もいらっしゃるとなると、普段自分たちだけでは気づけないような視点も得られそうです。それに、お子さん連れでも参加できるとなると、本当に色々な方が参加しやすくなるでしょうね。私も、どんな「困りごと」があるのか、皆さんの話を聞いてみたいものです。