【親子で体験！】次代へ繋ぐ伝統文化、支援事業で開講！

文化庁は、子供たちが親子で伝統文化に触れる機会を支援する「令和8年度 伝統文化親子教室事業」の募集を開始しました。

この事業では、舞踊、茶道、書道、囲碁など、様々な伝統文化を体験・習得させる取り組みを対象としています。
特に、「放課後子供教室」と連携した活動も支援の対象となります。

応募資格は、伝統文化の振興を目的とする団体です。
提出書類は、提案書、事業計画書、収支予算書、団体の概要、誓約書などが必要です。
募集案内や様式は、文化庁ホームページからダウンロードできます。

応募期限は令和7年12月15日（月曜日）必着です。
「教室実施型」は旭市教育委員会へ、「統括実施型」は直接事業事務局へ提出してください。

この機会に、ぜひ伝統文化の魅力を親子で体験してみてはいかがでしょうか。