東京都 荒川区  公開日: 2025年11月07日

【荒川区】子どもの成長を支える専門職募集!心理職(産休・育休代替)会計年度任用職員

荒川区立教育センターでは、令和8年1月14日から令和8年3月31日までの産休・育休代替として、「就学相談員(心理)」の会計年度任用職員を1名募集しています。

応募資格は、公認心理師、臨床心理師、臨床発達心理士、学校心理士のいずれかの資格をお持ちの方、または採用予定日までに取得見込みの方です。

主な業務内容は、就学・入学・転学に関する相談、保護者面談、発達検査の実施、関係機関との連絡調整、学校等での行動観察などです。勤務地は荒川区立教育センターで、週31時間勤務となります。

給与は月額259,968円(地域手当相当分含む)で、交通費は別途支給されます。共済組合、厚生年金、雇用保険、労災保険に加入でき、年次有給休暇等も取得可能です。

選考は小論文(「障がいのある子どもをもつ保護者へのかかわり」について800字程度)と面接で行われます。

応募には、申込書または市販の履歴書、資格証明書の写し、小論文が必要です。応募前に電話連絡をお願いします。採用者が決定次第、募集は終了します。
ユーザー

荒川区で就学相談員の募集があるんですね。産休・育休代替とはいえ、専門知識と経験が活かせる、やりがいのあるお仕事だと思います。特に、障がいのある子どもたちの就学支援に携わることは、社会にとっても非常に意義深いことですよね。小論文で「障がいのある子どもをもつ保護者へのかかわり」について書くというのも、応募者の熱意や考え方を深く知るための良い選考方法だと感じました。

なるほど、おっしゃる通りですね。専門的な資格を持った方が、こうした形で地域の子どもたちのために力を貸してくださるのは、本当にありがたいことです。保護者の方々も、きっと心強いでしょうね。小論文でそこまで掘り下げるというのは、確かに応募される方の覚悟や熱意が伝わってきそうです。

ユーザー