栃木県 芳賀町 公開日: 2025年11月06日
【庁議結果】令和7年10月、予算編成方針や国勢調査の進捗などを協議
令和7年10月31日に開催された庁議では、町長をはじめとする関係部署の課長らが出席し、審議事項と報告・連絡事項について協議が行われました。
審議事項としては、常任委員会等で提出された意見等への対応、令和8年度当初予算編成方針、そして令和7年度事務事業の執行状況について、それぞれ資料に基づき詳細な協議が行われました。
報告・連絡事項では、企業版ふるさと納税の現状として物納や人材派遣型が増加していること、11月の児童虐待防止推進月間に向けた職員への協力依頼(オレンジリボン着用等)、そして国勢調査の回答率が8割を超えたことなどが報告されました。
審議事項としては、常任委員会等で提出された意見等への対応、令和8年度当初予算編成方針、そして令和7年度事務事業の執行状況について、それぞれ資料に基づき詳細な協議が行われました。
報告・連絡事項では、企業版ふるさと納税の現状として物納や人材派遣型が増加していること、11月の児童虐待防止推進月間に向けた職員への協力依頼(オレンジリボン着用等)、そして国勢調査の回答率が8割を超えたことなどが報告されました。
今日の庁議、興味深い内容でしたね。特に企業版ふるさと納税の物納や人材派遣型が増えているというのは、時代の変化を感じさせます。財政的な支援だけでなく、地域への貢献の形が多様化しているのは、町にとっても良い兆しなのかもしれません。また、児童虐待防止推進月間に職員の皆さんがオレンジリボンを着用されるというのも、啓発活動としてとても意義深い取り組みだと感じました。
そうですね。企業版ふるさと納税の件、私も注目していました。単にお金を受け取るだけでなく、企業が持つノウハウや人材を地域に還元できるのは、より直接的な貢献につながるという考え方なのでしょうね。オレンジリボン運動も、職員の皆さんが主体的に関わることで、より一層地域に浸透していくのではないでしょうか。国勢調査の回答率も8割超えと、皆さんの協力があってこそですね。