東京都 港区  公開日: 2025年11月05日

【無料・一時保育あり】高次脳機能障害を地域で支える!医療と連携する研修会

港区では、高次脳機能障害のある方を地域で支えるための研修会(第二回)を開催します。
作業療法士である大熊諒氏を講師に迎え、医療だけでなく家族や地域の連携の重要性について、具体的な経験を交えてお話します。
「顔の見えるつながり」を育み、共に連携する一歩を踏み出すヒントが得られます。

日時:令和7年11月13日(木)18:30~20:45
場所:港区立障害保健福祉センター
対象:高次脳機能障害のある方への支援者、関心のある方
定員:30名程度(先着順)
参加費:無料
手話通訳・一時保育(4ヶ月~未就学児、先着2名)も利用可能です。

申し込みは、令和7年10月15日(水)から11月11日(火)まで、電話(03‐5472‐3710)にて受け付けます。
FAXまたはメールでの申し込みも可能です。詳細は港区のウェブサイトをご確認ください。
ユーザー

高次脳機能障害のある方への支援、地域で連携を深めることの大切さを改めて感じました。作業療法士の方のお話、具体的な経験談が聞けるのは貴重ですね。顔の見えるつながりを育むヒント、ぜひ得たいです。手話通訳や一時保育もあるなんて、参加しやすい配慮も嬉しいです。

そうですね、地域で支えるって一人で抱え込むのではなく、みんなで力を合わせることが大切なんだろうなって思います。具体的なお話が聞けるのは、きっと参加される方にとって大きな一歩になるでしょうね。手話通訳や一時保育があるのは、本当にありがたいことだと思います。

ユーザー