新潟県 新潟市  公開日: 2025年11月05日

【新潟市長定例記者会見】未来をデザインするビジネスイベント「日々是新」開催!食の国際見本市「フードメッセ」も!

令和7年10月30日、新潟市長定例記者会見にて、以下の内容が発表されました。

1. **ビジネスイベント「日々是新」の開催**
11月13日から3日間、NINNO(ニーノ)や新潟駅周辺を会場に、「ワクワク感を感じて未来をデザイン」をテーマに開催されます。最先端テクノロジーやビジネスパーソンによるカンファレンス、セミナー、VR・メタバース・ドローン体験ブースなどが予定されており、未来を担う子ども向けのプログラミングワークショップも実施されます。

2. **「フードメッセinにいがた2025」の開催**
11月12日から14日までの3日間、朱鷺メッセで第17回食の国際総合見本市が開催されます。国内外408者の出展者が参加し、地域食材の魅力や生産性向上に資する機器などが展示されます。「にいがた6次化フェア」も同時開催され、食産業の発展に繋がるビジネスチャンスが期待されます。

また、旧西堀ローサの利活用についても言及があり、現在実施中の「実現可能性調査」の結果が11月末に出る予定で、その後、専門家を交えた検討体制を整える方針が示されました。
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新潟市長の定例記者会見、興味深い発表が続きましたね。「日々是新」というイベント名からして、未来への期待感が湧いてきます。特に、VRやメタバース、ドローンといった最先端技術に触れられる機会があるのは、子どもたちの知的好奇心を刺激するのにぴったりだと思います。食の国際総合見本市「フードメッセinにいがた2025」も、地域食材の魅力を再発見したり、食産業の新たなビジネスチャンスに繋がったりしそうで、とても楽しみです。旧西堀ローサの利活用についても、どのような未来が描かれるのか、調査結果が気になりますね。

なるほど、イベントのテーマや内容が、未来への希望を感じさせるものばかりで、ワクワクしますね。子どもたちが最先端技術に触れる機会は、将来を担う彼らにとって貴重な経験になるでしょう。フードメッセも、食の豊かさや、それを支える技術の進化を肌で感じられる絶好の機会になりそうですね。旧西堀ローサの活用についても、どんな新しい価値が生まれるのか、期待して待ちたいと思います。

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