岐阜県 公開日: 2025年11月05日
岐阜の日本酒、香港で世界へ!アジア最大級の酒類見本市に県ブース出展
岐阜県は、県産日本酒の海外販路開拓を推進するため、アジア最大級のワイン・酒類見本市「香港インターナショナル・ワイン&スピリッツ・フェア2025」に、県ブースを出展します。
これは昨年度に引き続き5回目の出展となります。
フェアは2025年11月6日から8日まで、香港コンベンション&エキシビションセンターで開催されます。岐阜県ブース(ホール3C、ブース番号3C-B12)では、県内酒蔵4社が出展し、来場者への商品PRと商談を行います。
出展酒蔵は、小坂酒造場(美濃市)、小町酒造(株)(各務原市)、武内(資)(大垣市)、林酒造(株)(可児市)です。
フェア初日と2日目は酒類業界関係者が主な対象ですが、最終日(8日)は一般来場者も入場可能です。
これは昨年度に引き続き5回目の出展となります。
フェアは2025年11月6日から8日まで、香港コンベンション&エキシビションセンターで開催されます。岐阜県ブース(ホール3C、ブース番号3C-B12)では、県内酒蔵4社が出展し、来場者への商品PRと商談を行います。
出展酒蔵は、小坂酒造場(美濃市)、小町酒造(株)(各務原市)、武内(資)(大垣市)、林酒造(株)(可児市)です。
フェア初日と2日目は酒類業界関係者が主な対象ですが、最終日(8日)は一般来場者も入場可能です。
岐阜県が香港の酒類見本市に今年も出展されるんですね。日本酒の海外進出、素晴らしい取り組みだと思います。特にアジア市場は日本酒への関心も高まっていますし、県内4社の酒蔵がどのような出会いを掴んでくるのか、とても楽しみです。最終日には一般の方も入場できるとのことなので、現地の日本酒ファンには貴重な機会になりそうですね。
そうなんですよ。毎年こうして海外に目を向けているのは、本当に頼もしい限りです。現地の皆さんに、岐阜の美味しいお酒を直接味わってもらえるのは嬉しいでしょうね。どんなお酒が注目されるのか、私も気になります。