【重要】新型コロナワクチン接種費用請求、期限と手続きの最新情報

令和7年11月5日更新の情報によると、高齢者の新型コロナウイルス感染症定期接種に係る費用請求は、実施報告書兼請求書を接種月の翌月10日までに予診票と併せて相模原市へ提出が必要です。インフルエンザ予防接種とは様式が異なるためご注意ください。

特例臨時接種期間（令和6年3月31日まで）の接種費用は、被接種者の住民登録がある市区町村へ請求します。初めて相模原市へ請求する場合は、「新型コロナワクチン接種に係る費用の請求及び受領に関する届」の提出が必要です。

住民登録地が市内の接種費用は「市区町村別請求書（相模原市提出用）」を、市外の場合は「市区町村別請求書（他市区町村提出用）」を被接種者の住民登録地へ直接請求してください。神奈川県国民健康保険連合会への請求は令和6年4月10日到着分で終了しています。