京都府 亀岡市  公開日: 2025年11月04日

【事業者募集】史跡丹波国分寺跡に歴史を伝える解説サインを創りませんか?

亀岡市では、史跡丹波国分寺跡の普及啓発と保存活用のため、遺構解説サインの作成・設置業務を行う事業者を公募型プロポーザル方式で募集します。

業務内容は、史跡指定地内に遺構の解説サインを設置することです。
契約締結日から令和8年3月31日までが業務期間となります。
見積限度額は消費税込みで8,041,000円です。

募集公告は令和7年11月4日(火)に行われ、参加申込書の提出期限は11月14日(金)です。
企画提案書等の提出期限は11月28日(金)で、プレゼンテーションとヒアリングは12月5日(金)に実施されます。
最終審査結果は12月上旬に通知され、12月中旬に委託契約締結および業務開始となります。

詳細については、実施要領、仕様書、各種様式をご確認ください。
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亀岡市が史跡丹波国分寺跡の保存活用に向けて、遺構解説サインの設置事業者を募集するんですね。歴史的な遺産をより多くの人に知ってもらい、大切にしていこうという取り組みは、とても意義深いと感じます。どんなサインが設置されるのか、完成が楽しみですね。

なるほど、歴史の勉強にもなりますし、地域の文化財を守るための大切な事業ですよね。サインが設置されることで、訪れる人もきっとその場所に込められた歴史をより深く感じられるようになるでしょうね。

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