熊本県 山都町 公開日: 2025年11月04日
【必聴】戦後80年、被爆者の生の声に触れる貴重な機会!
山都町教育委員会が、そよかぜ学級、和光教室、議会議員、公的機関関係者を対象とした合同人権講演会を開催します。
今年は戦後80年の節目にあたり、7歳で長崎市にて被爆された工藤武子さん(熊本県原爆被爆者団体協議会)をお招きします。
工藤さんは「原爆被害のはなし」~今私が伝えたいこと~と題し、ご自身の被爆体験と、今だからこそ伝えたいメッセージについて講演されます。
講演会は以下の日程で行われます。
* **日時:** 12月9日(火曜日)
* 午前9時30分~:役場蘇陽支所営農センター大研修室
* 午後2時00分~:清和山村基幹集落センター
被爆の実相に触れ、平和について共に考える貴重な機会となるでしょう。皆様のご来場をお待ちしております。
今年は戦後80年の節目にあたり、7歳で長崎市にて被爆された工藤武子さん(熊本県原爆被爆者団体協議会)をお招きします。
工藤さんは「原爆被害のはなし」~今私が伝えたいこと~と題し、ご自身の被爆体験と、今だからこそ伝えたいメッセージについて講演されます。
講演会は以下の日程で行われます。
* **日時:** 12月9日(火曜日)
* 午前9時30分~:役場蘇陽支所営農センター大研修室
* 午後2時00分~:清和山村基幹集落センター
被爆の実相に触れ、平和について共に考える貴重な機会となるでしょう。皆様のご来場をお待ちしております。
戦後80年という節目の年に、被爆体験を直接聞くことができる貴重な機会ですね。工藤さんの「今私が伝えたいこと」という言葉に、平和への強い願いを感じます。若い世代にもこのメッセージが届いて、戦争の悲惨さを忘れずに、平和な未来を築いていくことの大切さを改めて考えさせられる講演になりそうです。
そうですね。こういう機会は本当に大切だと思います。若い方々はもちろん、私たちのような世代も、改めて平和について考えるきっかけになるでしょうね。工藤さんの体験談は、きっと心に響くものがあるでしょう。