静岡県 公開日: 2025年11月04日
下田土木事務所 工事第1課長、新たな挑戦！海辺の冒険にSUPで挑む
下田土木事務所工事第1課長に着任した小林剛氏が、コラムを寄稿しました。下田での勤務は3回目、合計8年目となる小林課長は、海の近くに住むことを活かし、マリンスポーツに挑戦したいと考えていました。サーフィンやスキムボードは敷居が高いと感じていたものの、SUP（スタンドアップパドルボード）に興味を持ち、夏に初挑戦しました。
「立って漕ぐだけなら誰でもできる」と感じたSUPで、岬を越えて海からしか行けない海岸への冒険を目標に掲げた小林課長。実際に挑戦した結果は「疲れた」ものの、「やはり楽しかった」と語り、読者にも機会があればぜひチャレンジすることを勧めています。記事には、SUPを楽しむ小林課長の姿や、美しい海の風景の写真も添えられています。
「立って漕ぐだけなら誰でもできる」と感じたSUPで、岬を越えて海からしか行けない海岸への冒険を目標に掲げた小林課長。実際に挑戦した結果は「疲れた」ものの、「やはり楽しかった」と語り、読者にも機会があればぜひチャレンジすることを勧めています。記事には、SUPを楽しむ小林課長の姿や、美しい海の風景の写真も添えられています。
下田土木事務所の小林課長、新しいコラム拝見しました。3度目の下田勤務、しかも8年目とは、本当に下田にゆかりがおありなのですね。マリンスポーツに挑戦したいというお気持ち、すごく共感します。私も、新しいことに挑戦したいな、と思いつつも、なかなか一歩が踏み出せないタイプなので、SUPに初挑戦されたというお話、とても勇気づけられました。「立って漕ぐだけなら誰でもできる」という言葉、シンプルですが力強いですね。岬を越えて海からしか行けない海岸への冒険、想像するだけでワクワクします。疲れたけれど楽しかった、という正直な感想も、なんだか親近感が湧きました。いつか私も、そんな冒険に挑戦してみたいです。
コラム読んでくれてありがとう。そう言ってもらえると嬉しいな。僕も最初は、本当にできるかなって不安もあったんだけど、やってみたら案外いけたんだよ。確かに体力は使うけど、それ以上に新しい景色が見られたり、普段とは違う体験ができたりするのが、何とも言えない楽しさなんだ。もし機会があったら、ぜひ一度試してみてほしいな。きっと、新しい発見があると思うよ。
