【市報たく11月号】市長が高齢者訪問、観光大使委嘱、財政公表、子どものサイン、国民年金、保育園入園、結婚新生活応援など、多久市の最新情報をお届け！

令和7年11月1日更新の「市報たく（11月号）」が発行されました。

本号では、市長が高齢者を訪問し長寿を祝った「まちの話題」をはじめ、柳家緑太師匠への観光大使委嘱、秋の交通安全運動、本のリサイクル、多久聖廟の清掃、全国和牛共進会出場など、多岐にわたる地域の取り組みが紹介されています。

特集として「思いを綴る きずな深まる」と「財政公表」が組まれ、市民の皆様の関心が高い情報が掲載されています。

また、「お知らせ」では、子どものサインの見逃し防止、国民年金付加保険料や産前産後保険料の免除、保育園・認定こども園の入園申し込み、結婚新生活応援、コミュニティ助成事業、人権フェスタ、全国大会等出場助成金、美術展などの情報が網羅されています。

連載コーナーでは、「あじさいへ行こう！」、「消費者生活相談」、「教育委員会だより」、「多久市の指定文化財」、「市民文芸」、「市長日記」、「国保通信」、「健康ノススメ」、「おたっしゃだより」など、暮らしに役立つ情報や地域の魅力が満載です。

さらに、地域包括支援センターのスタッフ紹介、チームオレンジの活動、多久ケーブルメディア番組ガイド、催し＆相談スケジュール、ウォールアートプロジェクト、レシピなども掲載されています。

PDF形式で各ページごとにダウンロード可能です。