和歌山県 有田市 公開日: 2025年11月04日
【令和7年11月号】有田市の声の広報、国籍をこえて支え合うまちを特集!複合施設建設も!
有田市は、令和7年11月号の声の広報を発行しました。
今回の特集は「国籍をこえて支え合うまちへ 有田市でともに暮らす」です。
また、宮原小学校跡地には複合施設が建設され、8月に工事がスタートしました。
その他、「Arida Information」として市からのお知らせ、イベント、教室、募集情報などが掲載されています。
「Hospital Topics」や「図書館通信・市民会館イベント情報」、「Active Arida Topics」では、市の施策やまちの話題、イベント情報なども紹介されています。
「想いをつなぐ持続可能な未来へ「笑顔」」というテーマの記事もあります。
この広報は、有田市朗読ボランティア「ささやき」様による朗読です。
今回の特集は「国籍をこえて支え合うまちへ 有田市でともに暮らす」です。
また、宮原小学校跡地には複合施設が建設され、8月に工事がスタートしました。
その他、「Arida Information」として市からのお知らせ、イベント、教室、募集情報などが掲載されています。
「Hospital Topics」や「図書館通信・市民会館イベント情報」、「Active Arida Topics」では、市の施策やまちの話題、イベント情報なども紹介されています。
「想いをつなぐ持続可能な未来へ「笑顔」」というテーマの記事もあります。
この広報は、有田市朗読ボランティア「ささやき」様による朗読です。
有田市の広報、今回は「国籍をこえて支え合うまちへ」がテーマなんですね。多様性を受け入れる姿勢が素敵です。宮原小学校跡地の複合施設も、地域活性化に繋がりそうで楽しみですね。朗読ボランティアさんの声で広報が聞けるのも、温かみがあって良いなと感じました。
おお、広報誌を読んだんですね。そうそう、今回の特集はそういうテーマで、いろんな方が住みやすい街にしようっていう取り組みなんですよ。小学校跡地の施設も、どんなになるかまだ想像がつかないけど、きっと賑やかになるでしょうね。朗読ボランティアさんの声、確かに落ち着いて聞けて良いですよね。私も耳で聞く広報、ちょっと気になってました。